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花嫁の7割がセパレートのブライダルインナーを選ぶ理由。

7割の花嫁がセパレートを選ぶ

ブライダルインナーは既製品で一体型(スリーインワンやオールインワンともいう)を選ぶ花嫁が全体の3割、7割がセパレートのブライダルインナーを選んでいます。

ウェディングドレス選びに行くまでブライダルインナーの存在を知らなかった。ブライダルインナーは知っていたが、種類がわからず、自分に合うブライダルインナーはどれを選べばいいのかわからない。

さらにドレスショップでウェディングドレスを選びに行ったとき、スタッフからすすめられたブライダルインナーは価格が高かったことと違和感があった。でもドレス専門のスタッフが進めるならこれでいいんだろうなぁ?と思ってしまった。

しかし7割もの花嫁が、なぜブライダルインナーはセパレートにしたのでしょうか?なぜ一体型ではダメなのでしょうか?その理由すべてをご説明します。

 

ブライダルインナーセパレート

 

セパレートのブライダルインナーでなければならない決定的な3つのポイント

  1. ウェディングドレスのデザインの変化にブライダルインナーも変化した。
  2. 肩紐(ストラップ)が使えないウェディングドレスになってきた。
  3. セパレートのブライダルインナーはさらに進化した。

この3つのポイントを押さえておけばあなたは全く迷うことなくブライダルインナーはセパレートを選ぶと思います。

そして、セパレートのブライダルインナーはストレスを感じずあなたが納得のいくボディーラインを作るということがわかります。この3つのポイントを抑えればあなたは素晴らしいボディラインを手に入れるはずです。

1、ウェディングドレスのデザインの変化にブライダルインナーも変化した。

歴史を見ても一体型のブライダルインナーのほうがかなり古くからウェディングドレスの下着として愛用されていました。

ひと昔前、ウェディングドレスやブライダルインナーは背中の真ん中(バック)を紐でつなぎ合わせ、丁度スポーツシューズのように紐を交差して締めて綺麗なボディラインをつくる手法がとられていました。かなりきつくストレスが体にかかったそうです。

それが紐をフックに変えて「きつい」というストレスを抑え、ブライダルインナーのカップやアンダーサイズ(C75やE65など)を業界で統一し結婚披露宴の需要も高ったことから大量に生産するようになりました。

ところが、紐がフックに変わり、さらに大量生産をして販売していると、カップやウエストが合わない、ゆるい、きつい、痛い、苦しい…など一体型のブライダルインナーでは対応しきれないウェディングドレスが多くなってきたのです。

★なぜ花嫁はセパレートを選ぶようになったのでしょうか?

それは気に入ったウェディングドレスに対して、すすめられた一体型のブライダルインナーに違和感を持つ花嫁が非常に多くなったからです。

ピュアネットは2001年からオーダーメイドのブライダルインナーを製作・販売し始めました。

当時のウェディングドレスは、肩やデコルテを見せない一般的ないわゆる「白いウェディングドレス」で、肩から二の腕にかけて、言い方が悪いのですが提灯のようにふわっと膨れたようなデザインが多かったように思います。

また、背中の開きも今よりかなり大胆で、ショーツが見えるか見えないかくらいまで開いているウェディングドレスもありました。

これはすべて「デコルテや肩を隠す」タイプのウェディングドレスだったのです。

このタイプのウェディングドレスなら一体型のブライダルインナーはウエストの位置を決め、ストラップの長さを調整してカップも高い位置できれいにできました。

またカップの浮きもストラップで、ある程度なくなり、下着のストレスがあまりかからず一日中快適に過ごせたのです。

2、肩紐(ストラップ)が使えないウェディングドレスになった。

ところが、ウェディングドレスはデコルテから上をすべて露出する「ビスチェ」になり始め、今では9割以上の花嫁が「ウェディングドレス=ビスチェ」で、ビスチェはウェディングドレスの代名詞になりました。

★それではブライダルインナーはどうなったのでしょうか?

一体型は前述したとおり、肩紐(ストラップ)が重要なアイテムでした。

しかしビスチェタイプのウェディングドレスではストラップが、見えてしまって使うことはできません。

すると一体型のブライダルインナーはビスチェのウェディングドレスとの相性がよくないということがわかったのです。

このころから人気が出始めたのが「セパレートタイプ」のブライダルインナーです。セパレートのブライダルインナーですとストラップがなくてもウェストの位置、そしてトップの位置を別々に決めることができました。

セパレートはストラップがなくてもウエストニッパーの縦のボーンがカップを支え、トップの高さも「ある程度」一定にキープ出来、当日は快適に過ごすことができるようになりました。

もちろん一体型のブライダルインナーにもストラップレスはありますが、ストラップがないと一体型は前述した通り、カップが浮いたり綺麗なドレスシルエットができないなど数々のデメリットが出てきてしました。

しかし、セパレートのブライダルインナーは、ビスチェのウェディングドレスにストラップがなくても十分対応できたのです。

このビスチェタイプのウェディングドレスが浸透し始めて以来、口コミやをネットでブライダルインナーの種類を調べたり、SNSから情報を得る花嫁が多くなり、ブライダルインナーのニーズは一体型からセパレートに一気に変わってきました。

つまり「ウェディングドレス=ビスチェ=セパレートのブライダルインナー」が一つの決まり事になったのです。

3、セパレートのブライダルインナーはさらに進化した

そして、セパレートのブライダルインナー自体も進化してきました。

ビスチェのウェディングドレスはトップを高い位置でキープすることが大原則です。

ところがセパレートのブライダルインナーが出始めたころは、ブラジャーのカップは上下2つの生地を縫い合わせて作る「2枚ハギ」と言われるものでした。

ブライダルインナーセパレートはトリプルジョイントが最適

ストラップは必要なくなったセパレートのブライダルインナーですが、「2枚ハギ」ですとトップが左右に流れてしまうケースが多かったのです。

左右に流れるのを抑えるため、ストラップが必要になる花嫁も出てきました。

そこでカップの作り方を上下の2枚でつなぎ合わせる「2枚ハギ」ではなく、上下2枚の下の部分をさらに縦につなぎ合わせて作るトリプルジョイント(3枚ハギ)が登場したのです。

時間も費用も倍以上かかってしまうトリプルジョイント(3枚ハギ)ですが、どうしてもこの手法を取らなければビスチェのウェディングドレスのシルエットを完璧に作り上げることができません。

トリプルジョイント(3枚ハギ)のセパレートのブライダルインナーは必須になったのです。

このトリプルジョイント(3枚ハギ)を使かって出来上がったセパレートのブライダルインナーはストラップがなくてもトップをしっかり高い位置でキープできるようになりました。

★ビスチェタイプのウェディングドレスのブライダルインナーとは

ビスチェタイプのウェディングドレスのブライダルインナーの条件は、1.セパレートのブライダルインナー、2.カップはトリプルジョイント(3枚ハギ)が使われているものということになりました。

トリプルジョイントによってビスチェタイプのウェディングドレスはさらに美しいドレスラインを作ることができたのです。

 

この説明でビスチェのウェディングドレスを着るならセパレートのブライダルインナーでなければならないことがでお分かりいただけたでしょうか?

 

まとめ
・ウェディングドレスのデザインの変化でブライダルインナーも一体型からセパレートへ
・ビスチェタイプのウェディングドレスにはセパレートのブライダルインナーが必須
・トップを高い位置でキープできるカップはトリプルジョイント(3枚ハギ)のブラジャー

ぜひ今回のポイントを参考にしがらあなたのウェディングドレスに合うブライダルインナーを見つけてください。


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