ピュアネットブログ

オーダーメイドで作り上げる!セパレート、ビスチェそして妊娠5か月からのマタニティ

ビスチェのウェディングドレスでBカップをボリュームアップするには


デコルテラインにふっくら感を出したい

bra02もうここ10年くらいビスチェタイプのウェディングドレスは人気が衰えることはありません。

ビスチェはデコルテから上を大胆に出すドレスなので、胸にはある程度ボリューム感を出すことがドレスを美しく着こなすポイントになってきます。

本日は「もう少し自然な感じでふっくらとした胸に鎖骨のすっきりしたデコルテラインが欲しい」と思っているかた必見の、『美しいデコルテラインの作り方』をご紹介していきたいと思います。

小さいお胸に自然なボリューム感を出す


ドレスショップでブライダルインナーを着てみて鏡の前に立つと、「ボリューム感が足りない!」と思いませんでしたか?
お店スタッフはブラジャーのカップにギューギューにパッドを詰め込んで「これで大丈夫」というけれど、なんだかとても違和感があるはずです。

そういってピュアネットに訪れる花嫁様はたくさんいらっしゃいます。
皆さんそろって「違和感のないふっくらとしてある程度ボリューム感のあるデコルテ」を希望されるのです。
そこで、同じような体型の花嫁様で納得のいくボリューム感を手に入れたときの実例をご紹介していきたいと思います。

胸のボリュームアップ=パッドは間違い

専門の人でないと「胸のボリュームアップ=パッド」ということを考えがちです。
ドレスショップの店員さんも例外ではありません。
普段Bカップであれば、CカップやDカップにしてパッドを入れて胸を大きく見せるのが一般に知られている方法です。
ただ、パッドは入れ方次第ではなんだか無理やり胸を作った感じが出てしまいます。
これに違和感を覚えて心配される花嫁様がとても多いのです。

「なんとなくいやらしく感じる」とか、思う方もいます。
作られたような胸というのはバランスが悪く自然なラインになっていないのです。

私がゲストで呼ばれた結婚式でも、ふだん会っているときは胸が目立たないのに、結婚式に「そんなに大きかった?」とか中には「胸を強調しすぎ」という花嫁様がいました。

また、ビスチェタイプのブライダルインナーは基本的にストラップレスのブラジャーでないとなりません。

ストラップレスのトラブルとしてよく聞く話は、「ブラが落ちてくる」というもの。
ドレスショップでカップサイズをあげたブライダルインナーを着けたとき、パッドを入れたけどカップがギューギューのわりには、ブラが落ちるような心配があるというお話です。

これは明らかにパッドの入れ方が間違っているのですが、信頼している“ドレスショップ”のスタッフに「こんなものですよ」と言われれば花嫁様は信じるしかありませんね。

参考ブログ
落ちてこないブライダルインナーのブラとは?

セパレートのブライダルインナーが必須条件

ではビスチェのウェディングドレスでBカップをボリュームアップするにはどうすればいいのでしょうか?

特にお胸の小さい方は、一体型スリーインワンではなくブラジャーとウェストニッパーが分かれたセパレートタイプが、おすすめです。

スリーインワンはBカップの人がCやDカップにするとウェスト周りが緩くなり綺麗なくびれができない恐れがあるので注意しましょう。

また、サイズが大きくなると丈の長さも変わってきますので、ウェストの位置が合わない可能性が大きくなります。
そうすると綺麗なシルエットが得られないので、スリーインワンは選ぶべきではありません。
ブライダルインナーはセパレートを選ぶようにしましょう。

パッドはサイズと入れ方が大事

次はパッドについてご紹介していきます。
パットはぎゅーぎゅーと詰め込めばいいわけではありません。

パットの入れ方次第では不自然な胸の形になり違和感が出てしまう恐れがあります。
ピュアネットには大きさ、形、厚みなど全く違うパッドが6種類ありますが、これをしっかり組み合わせてカップに入れていきます。

これ6種類を組み合わせてセパレートのブラジャーに入れていくことで綺麗なデコルテとボリューム感を出すことができるのです。

パッドの入れ方や種類については、いつでもご遠慮なくピュアネットまでお問い合わせくださいね。

ブライダルインナーの試着に着ていただければお教えすることもできます!
もちろん、普段使っているブラジャーにも使用できますよ。

さらに完璧を目指したいなら

では「違和感のないふっくらとしてある程度ボリューム感のあるデコルテ」をつくるにはどうすればいいかをここでは突き詰めていきましょう。

同じようなご希望をもつ花嫁様が先日ピュアネットにいらっしゃいましたので、その時どのような感じでご希望を叶えたかをまとめていきたいと思います。

花嫁様の情報はこのような感じです。

  • 154センチ
  • 背中に編上げのあるビスチェタイプのAラインのウェディングドレス
  • カップはBの65という自己申告サイズ
  • 肌質が柔らかい
  • バストに多少左右差がある

まず、花嫁様を採寸するとトップ76、アンダー65でした。
ただ肌質がやややわらかいのでボリュームを出すためにワンカップ上げてC65をつけていただきました。

お胸の周りもカップに収めると少し浮きがありましたが、これで下が厚めで上が薄めのパッドを入れて調整すれば綺麗にできると判断しました。

ただボリューム感が多少物足りません。

余談ですが採寸のサイズはBカップでもこの花嫁様はブラで肩がこるとおっしゃっておりました。
きちんとカップにバストを入れないと、胸が大きくなくても方が凝ることがあります。
子の花嫁様には、BカップではなくCカップの方がいいかもしれませんとアドバイスをさせていただきました。

思い切ってDカップで調整

C65ではボリューム感が足りなかったので、アンダーをそのままでDカップにカップサイズをあげて着けてもらいました。

しかし案の定、カップに浮きが出て上辺がパカパカに。
一つはカップサイズをあげたことでワイヤーが広がり上辺が浮いてしまったのです。

ここで既製品のブラジャーではできない、カップのカットという方法をとります。
両カップの外側から8ミリカットをしたことで、カップ容量が少なくなり浮きをある程度埋めることができるのと、ワイヤーの幅が細くなった分バストが前にだすことができるのです。

ここにカップの下側に厚めのパッドを装着するとお胸が自然に盛り上がり綺麗なデコルテができます。

この花嫁様はバストに多少左右差があったので、小さい右に薄めのパッドを追加して左一つ右二つのパッドを入れ・・・完成しました!

ウェストニッパーもデコルテを綺麗に見せる縁の下の力持ち

身長が154センチでしたのでウェストニッパーは採寸後、Sより一つ小さいSSをご用意し、苦しくない程度でくびれが出るよう位置を合わせて縦カットのナチュラルカットを施しました。
ウェストニッパーの縦のボーンがしっかりカップを押上げ支えられたので、安定感がありトップが高い位置でキープでき、ウェストのくびれを見事出すことに成功!

出来上がりを受けとりに来て花嫁様は早速試着です。

予定の形でパッドを入れてきてもらったところカップの上のバストが自然なラインでふっくらし、ウェストのくびれが当初より3センチ細くなったためドレスシルエットが非常に美しくなりご本人も大満足でした。

また、普段使いをBからCカップに変えたそうで肩こりが収まったといわれました。

完璧なボリュームアップは

このようにカップサイズをあげてパッドを入れるだけではなく、オーダーメイドはさらに理想を追い求めてご希望である「違和感のないふっくらとしてある程度ボリューム感のあるデコルテ」を作り上げることができます。

ボリュームを足したいという目的が優先されたがために、パッドをギューギュー詰め込んでそれに違和感を感じたらぜひ一度オーダーメイドを検討してみてください!

そして、ぜひピュアネットに「美しい」のお手伝いをさせてください!

まとめ

ビスチェのウェディングドレスでバストにボリュームを出すにはパッドを入れるだけでは、作った胸に違和感を感じることがあります。
自然なふっくら感のあるそしてある程度のボリュームあるデコルテを作るときにはセパレート、さらに完璧を求めるならオーダーメイドがおすすめです。


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