ブライダルインナーCカップをDでデコルテを綺麗に仕上げる


CよりDの方がデコルテは綺麗

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ピュアネットのオリジナルポスター

 

ウェディングドレスはビスチェタイプが定番でデコルテから腕まで全て肌が見えるタイプが主流になり、ブライダルインナー購入時アンケートでドレス選びのトレンドがわかったでも書きましたが、さらにその中でもAラインはピュアネットの調べでは54.9%の花嫁様が選んでいます。ビスチェのAライン、ハイウエストならあまりくびれは気にしなくてもいいのですが、逆にデコルテは多少ボリューム感をつけるのが綺麗に見えるコツでもあります。

 

 

「ドレスは胸できる」が大原則

デコルテが綺麗に出ないとなんと書く貧弱な感じというか、ちょっとさみしい感じに見えてしまいます。「ドレスは胸できる」と言われるように、ビスチェである以上、胸のボリューム感はどうしてもある程度ふっくらあったほうがいいでしょう。

 

ブライダルインナーによっては、ただ単に下着というものもありますし、ピュアネットのようなオーダーメイドになりますと、どこまでドレスのシルエットを綺麗に作れるかを追求している下着まで様々です。

 

特にデコルテに関しては、かなり神経を使います。ピュアネットのポスターで使われている写真のようなデコルテが理想と考えているからです。このポスターにいかに近づくことができるか?さらにこれ以上の綺麗なデコルテを作るにはどうしたらいいか?体型はみなさん違う中で、花嫁様のご希望に沿ってそれ以上のデコルテを作ることを目指しています。

 

 デコルテを綺麗に作る

では普段Cカップの花嫁様がポスターのように綺麗なデコルテをどのようにして作っているのか?ある花嫁様のデータをご紹介しながら作り方を見てみたいと思います。

 

結婚式まであと4か月、ようやくAラインハイウエストのウェディングドレスが決まり、カラードレスをどうするか悩んでいる状態でご来店された花嫁様がおりました。花嫁の30%以上がドレスショップの下着対応に不満を持っているでも書きましたが、どうもドレス中心で、きついといっても「皆さん我慢しています」などと言われて、ドレスショップのブライダルインナーを諦め、ご友人の紹介でピュアネットに予約を入れてきてくれました。

 

身長は155センチ、ピュアネットの調べでは平均が158センチですからちょっと低めです。全体的にキャシャな感じで肩幅もあまりなくチェストと言って左右の腕の付け根の幅は29センチで細めの体型でした。

 

 JIS規格ではCカップだが

お話を伺うと、普段ブラジャーは外していた方が楽で、しかも肩こりがひどいとのことで早速採寸をしてみることにしました。トップが79でアンダーが65です。JIS規格からするとトップとアンダーの差が14センチですからCカップ(トップとアンダーの差は15センチ)が最適ということになります。

 

ただ、背骨がまっすぐではなく肩甲骨の出方が左右対称でなく、それに伴って左右も胸も大きさが違いました。ドレスショップではC65を借りて着たそうですが、胸がつぶれた感じでかなりきつかったとのことでした。ブライダルインナー比較!「全然違う」と花嫁の声が多い理由でも書きましたが、サイズ違いのほかきついと感じるのは生地の硬さ「素材」が原因のこともあります。

 

サイズ的にはC65でいいと思いますが、これはブライダルインナーの専門店から言わせていただくと、素人の選び方です。普段からC65のブラジャーで外していたほうが楽、さらに肩こりがあるわけですから、サイズ的にはあってますが、着けるとあっていないわけで、サイズ違いは明らかです。

 

フィッティングルームで下着姿になっていただいても、特に左胸がカップからはみ出すくらいです。この場合アンダーを広げて対応するやり方とカップをサイズアップするやり方のどちらかを選択しないと、これからもずっとブラジャーをつける際にストレスを感じ肩こりが続くことになるのです。

 チェストの幅でブラサイズは変わる

まず、チェストが細いので、アンダーを広げてC70からバックをカットする方法は非常に難しいと判断してD65でデコルテを作ることにしました。早速つけていただくと、胸の左右差があるため左と右両方ともカップの上辺は浮きますが、胸がつぶれた感じは全くなくもちろんきつさもありませんとのことでした。

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そこでまずは、Dカップのサイドを8ミリカットします。これによってカップ自体の容積が少なくなるため上辺の浮きは少なくなります。さらに胸が前に押し出されるため、アンダーが若干緩くなりますので、10ミリアンダーを詰めるためカットしてD64のカップを作ります。

あとは、カップの下側にプッシュアップパッドを入れて、小さい方の右胸のカップにもう一枚薄めのリーフパッドを入れます。

 

 綺麗なデコルテが出来上がった

出来上がりをつけていただくと、これまでなかったふっくらとした綺麗なデコルテができました。ご本人いわく「ドレスショップと違って胸がつぶれた感じが全くありません。楽なのにデコルテがポスターのようになって安心しました」とのことです。

 

日本ではブラジャーのサイズはJIS規格をもとに作られています。ただこれはあくまで基準でこの基準通りの体型の人は実は皆無です。というのはJIS規格は左右対称の胸のサイズを考えて決められた規格だからです。

 

 JIS規格は重要だが・・・

しかし、多くの女性は採寸してJIS規格通りのサイズのブラが合わない方が多いのです。今回の花嫁様のように、体型全体(背骨)が若干歪んでいたり、それに伴って胸の左右差が違っていたりですとなおさらサイズ通りに行きません。ただJIS規格はあくまであったほうがいいでしょう。これがなければ各メーカーごとに勝手に基準を決めて消費者が大変なことになるからです。

もし今回の花嫁様のようにサイズ的にはC65でつぶれる、きついなどを感じたら自分で腕の付け根の幅チェエストを測ってもし32センチ以上であればC70を、32センチ以下であればD65を選択して合わせてみるといいかと思います。

 

 

まとめ
ウェディングドレスのデコルテは下着によってかなりでかたが変わります。特に普段Cカップの方はチェストによって選ぶブラジャーが違います。合っていないブラジャーは綺麗なデコルテが作れない場合があります。


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