ピュアネットブログ

オーダーメイドで作り上げる!セパレート、ビスチェそして妊娠5か月からのマタニティ

ここを見て比較する!ブライダルインナーメリットデメリット


ブライダルインナーを比較するポイントとは?

 

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ブライダルインナーは何を基準に比較検討するのでしょう?まず最初は値段?あまり高くても手が出ないし、安すぎてもせっかくのウェディングドレスなのに・・・。そもそも妥当な値段はいくら?

 

百人の花嫁のブライダルインナー平均購入価格は?で書きましたが、ピュアネットの場合はオーダーメイドですので既製品とはあまり価格的な比較は難しいかと思います。オーダーメイドは大量生産ができません。これは当然ですね。顔が一人ひとり違うのと一緒で、体型だってみんな違います。だから同じものを作るわけにはいかないのです。そうなると既製品とは比較にならないほど高いはずですが、できるだけコストを抑えたり、工場から間を通さず消費者に行くようにして価格を抑えているのです。

ネットは安いけど落とし穴が

価格で考えるなら圧倒的にネットですね。たぶんご存知だと思いますが、一番高くつくのがドレスショップと言われています。ネットの次はブライダルインナー専門店、そしてドレスショップの順に高くなります。

一回だけしか着ない、予算を抑えたいならネットで購入が一番いいと思います。ただ、何度かこのブログでもご紹介しましたが、採寸せずに試着せずにネット購入は避けたほうがいいでしょう。返品交換が相次いで結構トラブルがあると聞きます。

そもそも貴女は採寸をいつしたか?です。体形はどんどん変わりますが、何年も採寸をしていないのではないでしょうか?ドレスショップでブライダルインナーを借りても、ネットで注文して着てみてもサイズが合わないのは、注文するサイズが間違っているからなのです。

ピュアネットで調べたところ8割以上の女性が3年以上採寸をしていないと答え、さらに9割以上がご自身の申告サイズが誤りであるのに気が付いていません。ネットは安さと早さはありますが、こうした落とし穴があることを覚えておいてください。

 

 セパレートかスリーインワンか?

ブライダルインナーは色々な比較の仕方があると思います。調べ始めるとブラジャーとウエストニッパーのセパレートとブラジャー、ウエストニッパーがつながった一体型に分かれていることに気が付くと思います。これの違いは?どちらを選ぶべきなのか?ですね。

 

少し、横道にそれますが、昔は一体型のことをビスチェと言っていました。というよりフランス語の婦人肌着からビスチェという言葉はきているという説があります。ところが、ブライダルインナーは徐々に種類が多様化し、今は一体型はスリーインワンと言われ有名なメーカーはほとんどがこの言い方をしています。また、ビスチェは現在は、カップの無いワイヤーでバストラインを整える比較的大きいサイズのブライダルインナーをさすようになりました。ただ、今でもビスチェを一体型のスリーインワンと区別なく使っているところもありますのでお間違いの無いように!

 スリーインワンの方が安いけど・・・

さてセパレートにするべきか、一体型にするべきかですが、まず相対的に一体型の方が価格は安くなっています。これはセパレートほど生産工程が複雑ではないからです。つまりコストが抑えられるのでセパレートより安いのです。

ブライダルインナーただ、セパレートにしろスリーインワンにしろカップは慎重に選んだ方がいいでしょう。実はカップのつくりは大きく分けると上下2つに分かれた2枚ハギタイプ(ハギとはつなぎ合わせるという意味)と、上下2つに分かれてさらに下が左右に分かれている3つの部品をつなぎ合わせるトリプルジョイント3枚ハギの2つに分かれます。

 

コストを考えると2枚ハギの方が圧倒的に安く作れますが、トップが高くならない、左右に散ってしまうなど、ドレスには不向きです。トリプルジョイント3枚ハギは、コストは倍くらいかかりますが、トップは高い位置でキープでき安定感があります。したがってトリプルジョイントは価格的には高いと思いますが、ウェディングドレスを着る場合は特にトリプルジョイントを選んだ方が賢明でしょう。

これはセパレートでも一体型のスリーインワンでもよく見るとすぐにわかりますし、購入する前に聞いて確認したほうがいいでしょう。

 

 スリーインワンの欠点とは?

three-in-oneあとはいよいよセパレートかスリーインワンかです。価格は前述したとおりスリーインワンの方が相対的に安いです。しかしながらスリーインワンは大きな欠点を抱えています。それはカップが合ってもウェストのくびれの位置が合わない、またウェストが合ってもカップの高さが身長の高い低いで違ってきてしまうことです。基本的にはカップで合わせて着てみるのですが、普段くびれの少ない人はウェストのくびれが綺麗に出ません。きちんとした専門家に合わせてもらわなければならないと思います。

 

ネットで安いからと言って手を出すと、後が大変なことになりかねませんので、個人で判断してスリーインワンを購入するなら、例えばどこかのお店で一度試着して、同じものをネットで価格を比較してから購入するようにしましょう。

 

 素人でも安心はセパレート

逆にセパレートは、ブラジャーはブラジャーで高さを決めて深さも自由に選べますし、ウエストニッパーもくびれの出る位置でしっかり押さえることができますので腰回りは安定感が出ます。

 

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それからもう一つ注意しておかなければならないのがウエストニッパーのくびれの作り方です。ウエストニッパーにも大きく分けて2つのタイプがあり、一つは縦のボーンがまっすぐでくびれを作るためには締め付けなければならないものと、写真のように縦のボーンがウエストのくびれの部分を中心に歪曲して、くびれ付近のお肉を上下に散らすようになっているものです。普段からくびれに自信のある方はどちらを着けてもあまり大差はありませんが、くびれが少ない、あるいはほとんどない方はボーンがどうなっているかは注意が必要です。

 

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また、ヒップが比較的大きな人は、ウエストニッパーは裾が広くなっていないと歩くときがきつくなったり、座った時に裾がめくりあがったりする場合がありますので、そうしたことを防ぐためには「ナチュラルカット」ができるオーダーメイドがおすすめということになります。

 

最近は、ドレスショップでもスリーインワンをやめてセパレートをすすめるところが増えてきました。専門家に頼らず素人でもセパレートなら安心して選ぶことができます。また、オーダーメイドの世界ではセパレートしかありません。この方がかなり細かいところまで作り込ができるからで、とにかくドレスシルエットが比較にならないほど綺麗です。是非これからブライダルインナーを購入する方は、こうしたメリットデメリットを覚えて選ぶようにしましょう。

 

また購入時期も、既製品、オーダーメイド、マタニティは違います。種類別ブライダルインナーの購入時期マタニティ用ブライダルインナーの選び方は妊娠5か月が目途を参考にしてください。

 

まとめ
ブライダルインナーを比較検討する際、抑えておきたい項目を書きました。これだけ覚えておけばきっと貴女に合ったブライダルインナーに巡り合えると思います。


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