ドレスを着るとボーンがあたって痛いブライダルインナー対策


ブライダルインナーの痛みを感じたら

 

hanayomeドレスショップでお気に入りのドレスを着て鏡に映った自分の姿にうっとりしていたら、なんだか体に刺すような痛みが・・・こんな経験、実は貴女だけではないのです。ピュアネットにご来店される花嫁様の中には、こうした借りたブライダルインナーでボーンがあたって痛いのでオーダーメイドにしたという方がとても多いのです。

 

せっかくのウェディングドレス姿なのにずっと痛いのを我慢するということは、当然式当日ドレスを着ているときにずっとこの痛みと戦わなければいけないということです。ある花嫁様に聞いた話ですが、ブライダルインナーだけの時はあまり痛みを感じないのに、ドレスを着てみると痛くなるというのです。これは合っていないブライダルインナーで予想以上のドレスの重みがブライダルインナーにかかるからで、この重さが合っていない部分の痛みになって表れるのです。

 痛みのストレスを解消するには・・・

では、こうなった場合、今後どうすればいいのでしょうか?痛いことに気が付いているなら、早めにこうしたストレスを解決しておかなければいけません。式当日、花嫁様にはできるだけストレスがかからないことが非常に重要です。ただでさえ、その日に向けて大変な準備を進めてきたわけですから、当日は絶対にあらかじめわかっているストレスは解決しておきましょう。

 

痛みを感じるのは4か所が圧倒的

痛みを感じる部分はほとんどが、ブラジャーの2か所とウエストニッパーの2か所合計4か所です。これから原因と対策方法を書きますので、これを読んで何らかの対策を講じたほうが賢明です。

1、ブラジャー

1-1 乳間

まず、多くの人が痛みを感じる部分はブラジャーのカップのワイヤーの内側と外側です。ワイヤーの内側、乳間(にゅうかん)が痛い場合、バストの左右差が原因で起きやすいのです。また、体形自体が左右バランスが取れなくなって、多少どちらかに背骨が曲がっている場合なども乳間があたって痛い場合が出てきます。

 

この時は、まずカップのワイヤーを広げるのです。例えばC70の方の場合、C75かD70のブラに変えたほうが痛みが和らぎます。ただ今度はカップ自体が大きくなりますので、既製品の場合はパッドを入れて調整します。ピュアネットのようにオーダーメイドですと、大きなカップサイズにした場合は、カップの外側を8ミリカットしたり、アンダーを詰めるためのカットをして、最適なカップを作ってしまいますので痛みはほとんどなくなるとおもいます。オーダーメイドで作っても乳間が痛いという人は、乳間の部分に、ガーゼか綿を挟むしかありません。ピュアネットではすでに5万人以上の花嫁様が作りましたが、記憶が正しければ過去には2人しかこういう方はいませんでした。つまり、オーダーメイドであれば、カップ内側、乳間の痛みというのはほぼ解決するのです。

 1-2ブラ外側

では乳間の外側が痛い人はどうすればいいのでしょうか?痛みの原因は内側と同じようにカップのワイヤーの幅が合っていません。外側が胸の外側部分に食い込んで痛みを感じるケースがほとんどです。この場合もワイヤーを広い幅ものに変えなければなりません。たぶんチェスト(左右の腕の付け根の幅)とカップのワイヤーの幅が合っていないと考えられます。チェストが32センチ以上ある人は、こういったケースがとても多く、実際はワイヤーを一つか二つサイズアップする必要があります。また、こういう場合は一体型のスリーインワンタイプは、合わせることが非常に難しいのでセパレートにしたほうがいいでしょう。C70で痛みを感じるならC75かD70、それでも痛い場合はD75です。

 チェストが広い場合

既製品は浮きをパッドだけで何とかしようとしますが、C70の人がC75かD70で合わせた場合、パッドだけでは限界があります。ましてチェストがかなり広い方ですとD75にして痛みをなくさなければなりませんので、既製品では対応できないことにあります。ピュアネットのオーダーメイドですと、たとえD75であってもアンダーを40ミリまでカットができます。つまりD71のブラを作ることができますので、ワイヤーは広めで痛みが無くなり、アンダーも緩くなる心配は全くありません。

 

ブラのワイヤーはカップのアンダーを5センチ大きくしたものと、アンダーを変えずカップサイズを一つ上げたものは同じものを使っています。つまりC75とD70同じワイヤーなのです。ですからD70とE65も同じ幅のワイヤーですし、C75とB80も同じ幅のワイヤーです。

2、ウエストニッパー 

次にウェストニッパーです。筒を考えていただくとわかりやすいのですが、痛みを感じる部分は縦のボーンの上か下の部分がほとんどです。あとはきつさが痛いという方もいますが、原因が全く違います。

まずボーンの上があたって痛いというのは、筒で言えば上の部分のサイズがっていません丁度、ブラのアンダーの部分です。このアンダーの長さがウエストニッパーの筒の上の部分の長さが違うことによっておこる痛みです。ブラが合っている場合、ウエストニッパーの長さが細いためボーンが刺さるような痛みになります。これを解消するには、ウェストニッパーのサイズをあげなければなりません。そうするとくびれがキレに出なくなる恐れがあります。これはウエストニッパーの下の部分が刺さって痛いという人も全く同じで、既製品であればワンサイズあげなければ痛みは出ます。

nipper02

できればこうした痛みがある方はオーダーメイドにしたほうがいいでしょう。例えばウエストニッパーの上の部分があたって痛い場合、オーダーメイドでA字のナチュラルカットを行えば、痛みは抑えられてしかもサイズをあげる必要がないのでくびれは綺麗に出ますし。逆にウエストニッパーの下のボーンがあたって痛い場合はV字のナチュラルカットで仕上げれば全く問題ありませんし、痛みは全然感じなくなります。

 ストレスはあらかじめなくしておくこと

結婚式当日、ドレス姿で痛みを感じるか感じないかでは雲泥の差があります。もし、ドレス選びやドレス合わせの際、痛みを感じることがあるようなら、今のうちに対策を考え、できるだけストレスがかからない方法を取りましょう。

 

まとめ
ドレスを着たときに体に痛みを感じるのは、ブラジャー、ウエストニッパー各2か所に集中しています。当日の痛みはストレスになりますので、できるだけ早い段階で解決しておきましょう。


関連記事

ショーツってブライダル用は必要か?

ブライダルインナーの小物アイテムについて ブライダルインナーの周辺小物アイテムはどこまで揃えればいいのか迷っていませんか? 【必須アイテム】 ブラジャー ウェス