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高すぎる結婚費用!なぜ80人で600万円になってしまったのか?

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結婚費用はなぜ高い?

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ある花嫁様がピュアネットにブライダルインナーを受け取りに来たとき、浮かない顔をしていました。

結婚式まであと1ヶ月、何をどう削って抑えようか?相当悩んでいると話してくれました。

実はこの花嫁様は私の仕事先の友人の娘さんです。

 

 

見積もりから結婚費用が200万円もアップ

でももうあと1ヶ月だと、削れるものも限られてきます。1回目の見積もりでは税抜き368万円、これも相当高い金額です。

しかしさらにそこから200万円アップ!これには色々な断りきれない要因がありました。

まず、当初は料理のコースは真ん中のコース18,000円でした。

料理のコース事態もこの金額は高いのに、この上は21,000円、これより安いのが15,000円だったそうです。

それに最初ウェディングドレスは20万円、カラードレス15万円、新郎衣装が10万円。

ここまで聞いて貴女はどう思いますか?

 

結婚費用には消費税を考えないと・・・ 

まず、申し込んだときは、消費税が5%の時です。

新郎の親戚に不幸があって、やむなく延期。

そして時代は消費税8%に変わりました。

これだけで12万円の差になったのです。これは仕方ないとしても、そこからが問題です。

ドレスは周辺アイテムが見積もりに入っていない

まずウェディングドレスは予定は20万円でしたが、提携店含め5か所のドレスショップを見に行きましたが、20万円と言われていたドレスは種類がどこも限定され、結局35万円のウェディングドレス、カラードレスは22万円、新郎衣装は17万円ということに。

さらにブライダルインナーが8万円、シューズ、アクセサリー類含め、衣装のトータルが100万円近くに跳ね上がりました。

 

当初の予算よりこの時点で50万円もオーバーです。

たった数千円上がったくりと思っていても「×人数分」がある

さらに引き出物が当初3000円でしたが、新郎の両親に言われて5500円の物になり、引菓子もつけることになりました。

このほかにも、テーブル装花が当初の金額より10万円近く高くなり、ゴスペルが入り、ケーキも特注、キャンドル、プロフールビデオ・・・などなど。

最後には料理が新郎の両親と一緒に打ち合わせに行った際に、21,000円に変更。

とにかく断りきれない性格でここまで来てしまいました。

 

ドレスはあまり気に行ったものがないので、提携外のドレスショップを検討しようと思いましたが、持込料がかかり、それだけで2着8万円と言われたそうです。

司会も私の知り合いのプロ司会でお願いするつもりが、会場のプロ司会でない場合は、一人分余分に席を用意して料理もほかの招待者と同じものを用意しんければならないといわれたそうです。

ここまで聞いてまだこれから会場を探す人は「そんな馬鹿な」と思うでしょうし、もうすぐ結婚式という方は「確かにこういうこともありうる」って思うのではないでしょうか?

●結婚式場探す・選ぶ前に必ず知っておくべき最低限の条件とは●には書きましたがある花嫁様は、レンタルドレス一式で45万円の予算があったそうですが、ネットでドレスを探してオーダーにし、持込料を取られてもトータルで32万円も安くなったそうです。

そしてここにお金をかけるくらいなら、もっと自分たちにお金を使った方がいいと、ハネムーンを豪華にしたそうです。

 

 あと1ヶ月では予算削減は限定的

結婚式の1か月前になって税抜で表示してあった見積もりが税込に!555万円余りがトータルで約600万円。

 

たまらず私の仕事先の友人で新婦の父より連絡があって、どうにかならないか相談されました。

時間もあまりないので、削るといっても限られてきますが、まずブライダルインナーが8万円で既製品でしたので、何とかお願いしてキャンセルしピュアネットのオーダーメイドに変更、ペパーアイテム類も全て手作り、プロフィールビデオは、ネットで見つけたものに変更、引き出物は新郎の両親と相談し、重要な人以外は全て当初の3000円のものに戻しました。

 

またドレスのアクセサリーを全て見直して、レンタルより購入の方が安いものもあったのでそれに交換、会場装荷花も見直しをするなどしましたが、最終的には数十万円程度の削減になりました。

予定していたハネムーンは延期して、新居も最初は1LDKのマンションで新生活を始めることにしました。

 持込料を知らなかったから結婚費用が高くなった

このような話は、実はピュアネットの花嫁会でもよく聞きます。

またこの話をすると、結婚直前の花嫁様の多くは「わかるような気がする」というのです。

当初の予算を考えていたのに、料理が上がり、ドレスなどの衣装が倍になり、持込料があることを知らなかったために、何もかも式場で揃えなければならないことになってしまったのです。

 

花嫁会で最近増えてきた話ですが、会場費と料理以外持込料を取らない会場が出てきたということです。

自分たちで衣装も引き出物も会場装花もアルバムやカメラマン、司会に至るまで全て自分たちで用意ができ、足りないものだけその会場でお願いするというところです。

こういうところでこの600万円もの結婚費用がかかった花嫁様が結婚式をやっていたら、半分くらいの金額で収まったと思います。

 

 結婚準備ではお金の感覚がマヒ

また、結婚準備をするとお金の感覚がマヒしてきます。

 

ブライダルインナーが8万円というのはドレスが30万円40万円という数字を見ていると安く思えてくるのです。

料理も21000円、18000円、15000円となると15000円が安く見えませんか?実際15000円のフランス料理のコースをどこかのレストランで注文したって相当おいしくいいものが出てくると思います。

 

ただ、この3つを見るとどうしても18000円が妥当と思うでしょうし、実際、結婚式場で働いていた人に話を聞いてもほとんどが真ん中のコースを申し込み、両親と一緒に来ると一番高いコースが出やすいと話していました。

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考えようによっては、マンションの頭金くらいになったかもしれませんね。

●結婚式場探す・選ぶ前に必ず知っておくべき最低限の条件とは●で書いたように、会場を選びに行く前にやらなければいけないことは、まず思い当たるブライダルアイテムの価格をインターネットである程度調べておくことと、会場を見学しに行ったときに「持込料がどこまでかかるか」をしっかり確かめることです。

 会場探しの前にやるべきこと

どうしてもネットや雑誌で見つけた気になった会場に行って、説明をしてくれる人がとても親切だとなかなかアイテムの話や、持込料の話を切りだせないかもしれません。

しかしこの話を聞くか聞かないかで、最終的にずっと暮らしていくマンションの頭金くらいの差ができてしまうことがわかっているなら、しっかり聞いておくべきだと思います。

とにかく、アイテムや持込料で申し込んだあとに細かいトラブルが起こるということをよく聞きます。

しっかりした知識を持って素敵な結婚式をするようにしましょう!

 

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まとめ
80人で600万円は高すぎます。

しかし、実際はお金のことであまりみなさん口には出さないので相談するところもありません。

会場の雰囲気、親切な接客だけで決めてしまわないようあらかじめブライダルの知識をつけておきましょう。


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