マーメイドのウェディングドレス胸の左右差が気になるなら


優雅さ、気品を感じる曲線美豊なドレス

marmeid01女性らしさを強調するような曲線美がとても綺麗なマーメイドラインのウェディングドレス。
上半身からひざまでは身体にピッタリフィットし、ひざから下は流れるように裾が広がります。

このマーメイドという名前の由来は、まるで人魚のようなシルエットからつけられたそうです。
やはりスタイルに自信があるからこそマーメイドを選んだのだと思います。

しかし実際着てみたら「バストに左右差がある」ことが気がかりではありませんか?
これはドレスショップだけで解決できるものでありません。

美しいマーメイドになるのなら、左右の胸の差は対象にバランスよく整えないと、体にぴったりフィットするドレスだけに、心配になりますね。

ブライダルインナー専門店のスタッフとしてこれだけは伝えさせてください。

もし貴女がドレスショップで借りたブライダルインナーが一体型のスリーインワンだとしたらマーメイドを着こなすのは相当難しいです。

セパレートでも体型によっては綺麗なマーメイドラインにはなりません。

あれだけ曲線美を重視するドレスです。
シルエットをだますことができませんので、ボディメイクには細心の注意が必要です。

マーメイドはトータルのボディメイクが必要


マーメイド=スタイリッシュ=極上のラインとなると、周りから胸の左右差なんて全く気にならないよ、といわれても貴女自身が気になると思います。

1度気になればせっかくの結婚式、ストレスの要因にもなるかもしれません。

また、もし左右差がバランスよく決まっても、マーメイドのもう一つの特徴は、くびれを強調するラインです。

バストの左右差がなく、ある程度胸のボリュームがあり、深いくびれが出るようなドレスシルエットが必要になります。

このドレスシルエットは、平均的な体型を元に作られた既製品のブライダルインナーでは難しいのです。
特に一体型のスリーインワンでは、その繊細なボディラインを作るのはまず無理と思った方がいいでしょう。

スタイリッシュなマーメイドラインを作るには?

では、バストの左右差をなくしバランスよくなり、さらにマーメイドラインを完璧に仕上げるにはどうしたらいいでしょうか。

以前ピュアネットにご来店いただいた花嫁様で左右差に悩まれている花嫁様がいましたので、その時の体験をご紹介したいと思います。

この花嫁様は普段Dカップで、アンダー75マーメイドのウェディングドレスを着るという方でした。
細かく言いますと、カップサイズは、左がDカップでやや小さく、右は隙間ができるほど小さい感じです。
チェスト(左右の腕の着け根の内側の幅)が広めの34センチで若干いかり肩の方でした。

まずはフィッティングルームで下着姿になっていただきます。
やはり普段から左右差を気にしているのか、小さい方の右のカップには左にはないパッドが入っていました。

この花嫁様はバスト差にとても悩まれていましたが、実際はかなりの女性がこのくらいバストの左右差があるものです。

バストはどちらかというと、9割以上の方が左の方が大きいのです。

左右差がなくバランス良いカップを作る

まずこの花嫁様には、左右のバストのバランスを取るためにピュアネットのブライダルインナーのD75をつけていただきました。

採寸した数字上ではトップ90アンダー72.5でDカップです。

左はほぼ完ぺきにぴったりですが、右の上辺がかなり開いて隙間ができています。

右のバストにパッドを2枚重ねに入れてもほんのちょっと浮きがあるままで、このままバックカットを10ミリやると丁度良い左胸の上辺が段になりつぶれてしまいます。

そこで、アンダーをあげるかカップサイズをあげるかの選択になるのですが、この場合はアンダーを変えずにカップサイズをE75にアップするという選択をしました。

チェストが広いのでカップのワイヤーがサイドに回り込む心配はありません。

E75にサイズをアップすると両方のサイズが浮いてしまいます。

そこでまずはアンダーを30ミリカットしてカップの浮きを抑え、左にパッドを1枚、右に3枚組み合わせて入れました。

そうすると、ほぼ完ぺきに左右が対称のバランスが取れた綺麗なデコルテが出来上がりました。

もちろん、バストはつぶれることなくある程度ドレスに必要なほどはボリュームが出ています。

ウェストくびれは深さを強調

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そして次におつくりするのはくびれ。

マーメイドはなんといってもブラジャーのトップからウェストのくびれにかけてのラインを出さなければなりません。

トップのボリュームがあってもウェストのくびれがあまりないと、せっかくのマーメイドが台無しになってしまいます。

できだけバストと差のついた深いくびれが必要になります。

この花嫁様のウェストは69センチ、マーメイドを着るならもう少し、くびれをつけたほうが見栄えよくなります。

当初Sサイズのウェストニッパーをつけてもらいました。

大胆にくびれをつけるため縦40ミリカットを考えていましたが丈が若干足りない感じがしたので、ウェストニッパーをSより丈が長いSLにし、少しだけウェストニッパーの下の部分を広めにするVカットにしました。

参考ページ
楽にくびれが作れる夢のウェストニッパーの秘密

優雅なマーメイドが誕生

これによってトップは高くボリュームがあり、しかも自然でバランスの良いデコルテとなり、そこからウェストに向かって逆三角形を描く綺麗なマーメイドのラインが完成したのです!

この花嫁様は、ウェディングドレスがオーダーメイドだったので、受け取りの当日ドレスをご持参、実際フィッティングルームで出来上がったインナーの上からマーメイドを着てみたところ、当初ドレスショップで着てとった写真と全く違い、見惚れるほど優雅なマーメイド姿になりました。

まとめ

マーメイドドレスは、比較的身長がある方にお勧めです。
バストトップが上がりある程度のボリュームとウェストの深いくびれが美しさを増します。
そのためには、バストの左右差をバランスよく修正し、ウェストくびれを強調できるブライダルインナーが必要となります。

マーメイドドレスにチャレンジしたい方はぜひピュアネットにご相談ください。


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