なで肩Cカップの花嫁がブライダルインナーはEカップの理由


なで肩では普段のブラサイズはあてにならない

 

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普段つけるブラジャーのサイズが違っていると、肩こりになるということはよく知られています。

ドレスショップで普段つけているブラジャーのサイズを言ってブライダルインナーを借りて着てみると、きつい、苦しい、痛い、胸がつぶれるなど色々な症状を訴える花嫁様もいます。

 

なで肩で肩こりはブラのせいだけではない

なで肩で肩こり、これはブラジャーのサイズが違うというほかに原因があります。

 

なで肩の花嫁様はよくご来店されます。

 

そしてアンケートでは多くの方が肩こりにチェックが入っているのです。

実はフィッティングの時によく言見るとなで肩は対象でない方がほとんどなのです。なぜかというと体型のバランスが崩れていることがあげられます。

 

足を組むとどちらかが変な感じがして長く組めないというのもバランスをおかしくしている原因です。

そしてもう一つの原因が荷物を持つ手やショルダーバックを肩にかけるとき、どちらか一方だけに集中している人です。

 

これでバランスが崩れ、肩こりになることはあります。

 

日頃からできるだけ足を組むにしろ、荷物を持つ手、肩にかけるバックをバランスよくしておきたいものです。

 

そんな、なで肩で肩こりのひどい花嫁様が以前いらっしゃいました。なで肩は鎖骨が地面に平行ではなく、鎖骨がハの字になっているつまり首から腕の付け根に向かって下がっている人のことを言います。生まれつきの人もいますが、先ほどのように荷物を持つ側が大きく下がったケースが非常に多いです。

 

こういう花嫁様が数多くいらっしゃいますので、その時ピュアネットはどのようにしてバランスよく見えるブライダルインナーを作るかこれからご紹介したいと思います。

 

 Cカップで自然なボリューム感となると・・・

まず色々アンケートを書いていただいて、普段からのお悩みやご希望を伺いました。

ご本人としては胸のボリュームは自然な感じになればよく、あまりバストアップ、ボリュームアップは希望されていませんでした。

 

早速フィッティングルームにお通しし、採寸をしてみました。

数字的にはトップが80.5、アンダーが65ですのでC65ということになります。

ただこの花嫁様に伺うとCよりDカップの方が普段は楽とおっしゃっていました。

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確かになで肩ですが、左の方が大きく下がっています。そして肩甲骨も左右対称になっていません。

足を組むのもいつもどちらか一方で、荷物は常に左肩か左手で持つそうです。

これで体全体のバランスがおかしくなっていて、左右対称のブラジャーは、胸の左右差もあってC65では合わないのです。

 

 サイズをあげてみたものの

最初からD65のテスターをつけていただきました。

そしてできるだけワキからサイドのお肉を集めてカップに入れていただきました。

あまりここまで頑張ってブラに集めたことがなかったそうですが、やってみると左胸はDカップでもパンパンになり右胸は若干浮きが出るくらいでした。

 ブラのカップにしっかり入れてみると

これは肌質にもよるのですが、バストの周りから集められるだけ集めてカップに入れると、ワンサイズ分くらいあがってしまう方はいらっしゃいます。

 

どちらかというと肌質が柔らかめの人はこれをやるとかなりサイズが違ってきます

そこで右胸にパッドを入れて左右対称にしたのですが、左胸は張りすぎていて、バランス的にはまだ対象にならないのです。

アンダーをこれ以上大きくするわけにもいきませんので、カップサイズをもう一つ大きいE65にしました。

 

cut01同じようにサイドから集めてカップに入れてもらうと、両方ともカップ上辺に浮きができました。

そこでカップを外側から8ミリカットしてみました。

これだとカップの容積が少なくなり浮きが減ります。そこで左に薄めのパッドと右には厚めのプッシュアップパッドをカップ下側に入れ、さらに胸が前に出た分、アンダーが緩くなりましたので、10ミリカットをしてE64のカップにしました。

 

 左右のバランスを良くするには・・・

これだとDよりもバランスがよくなり左右対称になりました。

ただ、この花嫁様には時間はかかるけど、体型のバランスを元に戻すため、組む足は常に嫌な方で、荷物はできるだけ右の肩か手で持つようにしましょうとアドバイスしました。

また、ブラのサイズはCですが、胸の左右差があるため、DカップかEカップでパッドを使った方が肩こりが少なくなることをアドバイスしました。

 

 CがEカップの方がぴったり

2週間後、出来上がりを受け取りにご来店されました。

早速、着けていただくとやはりEカップが最適で、左右のバランスもとれた綺麗なドレスシルエットができました。

 

このようにJIS規格のブラジャーのサイズではCの方も、体型のバランスが崩れていたり、左右の胸の大きさに差があったりするとJIS規格のサイズ通りにはなりません。

 

JIS規格はあくまで、ブラジャーのカップは胸の左右差がないという条件のもとに決められた規格なのです。

また、今回は肌質が柔らかめの花嫁様でしたので、このようなやり方で作り上げましたが、肌質が硬めだったり、なで肩ではなくいかり肩のタイプの花嫁様は作り方が全く違うのです。

 

これが既製品にはできないオーダーメイドの魅力なのかもしれません。

鏡に映った自分の肩の位置を良くご覧になりバランスが取れていないようなら、何らかの対処が必要です。

特になで肩の方は、肩甲骨を上げ下げするストレッチが有効だそうです。是非、バランスよい体型作りを日ごろから心がけましょう。

 

まとめ
普段Cカップのサイズでも、なで肩で肩こりのある人はブラジャーのカップサイズをあげてみましょう。

それだけでも肩こりが少なくなったりします。またブライダルインナーはさらに大きなサイズでも丁度よくなる場合があります。

 


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