新婦の勇気あるサプライズ、気品と風格が溢れるドレスとは?


着てはいけないドレスのカラーはない!

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実際に結婚式にゲストとして招かれたときの話です。

それは真夏の本当に暑い日でした。
確か梅雨明けして間もない、7月後半の結婚式のことだと記憶しています。

司会が「新郎新婦の入場です!」と紹介し、場内の割れんばかりの拍手歓声で迎えられた新郎新婦の本当に幸せそうな笑顔からはじまった披露宴でした。

二人ともまっ白な衣装で登場し、こういってはなんですが定番の結婚式だなという印象を感じたのです。

しかし、それは大きな間違いでした。
お色直しをしてきた花嫁の気品と風格溢れるゴージャスな姿に、みなさん釘つけになっていました。

この時の花嫁の姿は何年たっても美しく色あせることなく私の記憶にあるのです。

ひまわり一輪で再入場した花嫁のドレスのカラーは・・・


dress01この結婚式は船の上で行われた船上結婚式です。
再入場の花嫁は夏らしく、しかも大胆に”夏の花ひまわり“を一輪だけ持って再入場してきました。

その姿を見てゲストみんなが息をのむのが分かりました。
もちろん私も釘付けです。

ひまわりが皆さんの目に留まったのではありません。
実はこの花嫁が着ていたドレスが“黒”だったのです。

ウェディングドレスのあとのカラードレスが「黒」で再入場です。
深い濃い黒でした。

黒のドレスってカラードレスの選択肢の中にありましたか?
私はなかったです。
みなさんも多分ないと思います。

しかし、実際は黒のウェディングドレスも黒のカラードレスもレンタルで探そうと思えばわずかですがあるんです。

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度肝を抜かれました。

真夏の暑い日中の船上ウェディング。

再入場の新婦の衣装に度肝を抜かれてみんな眼を見張って沈黙です。

しかし考えてみてください。
海外でのフォーマルドレスはほとんどが黒なのです!

ともすると「黒」は日本人にとって縁起の悪い色と思われがちです。

私の母が入院しているとき「黒い洋服は縁起が悪いんで着てこないで」なんて言われたことを思い出しました。

お葬式を連想するのでしょうね。

ちなみに、中国では縁起が良く好んで着られる色は赤で白が縁起の悪い色だそうです。
しかし最近では、海外の影響で白のウェディングドレスもお目見えしてきたとのことでした。

話を船上結婚式に戻しましょう。

花嫁に「黒のドレスなんですね、なんだかすごい珍しいですね!」と話しかけたら「ずっと黒を着たかったんです。とってもおしゃれな感じがして・・・」と答えてくれました。

黒と黄色は絶妙なコンビネーション

しかし、黒のドレスは見ごたえがありましたよ~!
しかも、かたちはプリンセスライン。

バストからウェストにかけて少し光沢のある黒で(上記写真のよう)、ひまわりのイエローが季節とあいまってとても綺麗で気品、風格が溢れていてうっとりしました。

この話を聞いてどのように感じましたか?

黒はちょっと・・・という方も多いと思いますが、黒の迫力、清楚さ、気品はほかの色ではなかなか出せないように思います。
黒のドレスを着た花嫁に結婚式後に話しをきいてみると、やはり黒のドレスを着る話をしたら反対意見が結構あったそうです。

それでも自分の意思を曲げなかった新婦はすごいと思いますし、それをよしとした新郎も素晴らしい人だと思います

黒を着たからといってゲストが釘付けになるわけではありません。

花嫁に本当に似合う色を花嫁自身が把握して、新郎もそれを認めたというわけですね。

素敵です!

まとめ

もしあなたのいっているドレスショップに黒があったら試着だけでもしてみてはいかがでしょうか。

黒なので、他の色に比べればかなりしまった感じに見えますし、何より豪華さや気品さが出てくると思います。
セクシーでゴージャス系が好きな方は必着ですよ!

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