AラインでブライダルインナーEカップの花嫁が細く見せる法


洋装から洋装の32%がAラインからAライン

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2014年ピュアネットの調べでは、ウェディングドレスがAラインで、お色直し後のカラードレスもAラインを着るという花嫁様は全体の32%でした。

つまり3人に1人がこのAライン×Aラインの組み合わせで結婚式に臨むということです。

Aラインはどんな体系の人でも合わせやすい不滅のドレスと言われているのも、Aラインが人気な理由の1つなのでしょう。

しかし、そんなAラインでも、花嫁様の体系やデザインによってはあまり綺麗に見えないこともあります。

特に、Aラインが合わない人は下着が合っていないように思います。
下着によっては太った感じに見えたり、締め付けすぎて胸がつぶれているということもあるのです。

ここではバストが大きい方が、Aラインをきれいに着こなす方法についてご紹介していきたいと思います。

AラインでEカップは多少ボリュームを抑え目が綺麗

普段EカップのかたがAラインのドレスを選んだ場合、胸にボリュームがあると全体的に太って見えてしまうことが懸念されますね。
できればスタイルよく見せたいと思うものだと思います。

では、どうすればEカップでボリュームのあるバストでAラインのドレスを細く・美しく見せることができるのでしょうか?

まずは、確かにきつめのブライダルインナーを選ぶのが頭に浮かびます。
無理やりウェストにくびれをつくりメリハリをだすのです。

しかし、ブライダルインナーがきついとなると、当日は体に大変なストレスがかかります。
ただでさえ目が回るように忙しい結婚式。
苦しさも相まってしまうと、自然な笑顔がくすんでしまうかもしれません。

なので正解は、きつめのブライダルインナーを選ぶのではなく、自分にあったAラインのブライダルインナーを「作る」ことなのです。

過去にEカップのバストをお持ちの方がブライダルインナーを作ってAラインドレスを見事に着こなしていたので、花嫁様の許可をもらいその時の例を紹介したいと思います。

E75でAラインのドレス姿を細く見せる

花嫁様は以下のような体のサイズでした。

◆身長・・・159 cm
◆チェスト(左右の腕の付け根の内側の幅)・・・36cm
◆トップ・・・88
◆アンダー・・・70.5
◆ウェスト・・・65
◆ヒップ・・・96
◆バスト・・・E75

チェストはあまり測る機会がないのでご存知のない方も多いと思いますが、だいたい、女性のチェストの平均は32cmほどなので、4cmほど肩幅が広めの花嫁様でした。

普段のブラジャーはE75で、後ろのフックは一番きついところで留めています。
まずはE75のブライダルインナーのテスターをつけてもらいました。

確かに申告通りE75でしたが、若干上辺が浮き、右側のカップの浮きが左に比べて大きいようです。

既製品の限界

既製品だと、浮きがあったりバストの左右差がある場合は、ここでパッドを入れて調整します。
ただし、パットでは浮きを抑えることができないため、カップは綺麗に入るかもしれませんが、バストを抑えるということはできません。

ただ、例の花嫁様は肩幅が広いので、ワンサイズ小さいE70のカップにすると、ワイヤーの幅が小さくなって今度はつぶされた感じに見えてしまいます。

アンダーを詰めてカットする

そこで、ピュアネットでは、カップの浮きを少なくするためにアンダーを詰めるため20ミリカットをほどこします。

これで、カップの浮きがかなりなくなりました。

ここに薄手のパッドを右側に入れると、デコルテが綺麗に仕上がりバストラインは自然に抑えられたように仕上がります。

ウエストニッパーはナチュラルカット

次にウエストニッパーを合わせます。

花嫁様はウェストが65でヒップが96とかなりウェストとの差がありますね。
この場合、Mサイズのウエストニッパーだと、ヒップ周りはちょうどいいのですがウェスト周りがかなり緩くなってしまいます。
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そこでSサイズの丈の長いSLサイズをまず着てもらいます。
テスターは後ろのフックが6列になっており、この中から最適なポジションを決めますがウェストが細くヒップが大きい場合はV字のナチュラルカットを行います。

つまり綺麗なくびれを出しながらヒップに向かって広がりのあるウエストニッパーを作るのです。

トータル的にEカップがアンダーを20ミリカットしたことでE73というオリジナルのブラジャーとウエストニッパーができあがります。

上辺が一番きついところ、下辺が4番目のところで斜めにカットして花嫁様オリジナルブライダルインナーの完成です。

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オリジナルブライダルインナーによって、以下のようなメリットができあがります。

◆胸のボリュームが自然な形で抑えられる
◆綺麗なくびれができる
◆普段より明らかに細めに見えるドレスシルエットが完成
◆それなのに苦しくない

当初、例の花嫁様にご来店いただいたときに拝見したAラインの試着のお写真と、後日拝見した結婚式に出たときのお写真とではスタイルが全くの別人と言っておかしくないほど変化があります。

花嫁様はとても華奢で、ほっそりした綺麗なAラインのドレス姿でした。

オーダーメイドにできて既製品にできないこと

上記の例のようにカップに浮きがあった場合、パッドを入れて調整しただけではボリュームを抑えることができないので、オーダーメイドではアンダーを詰めてカットして浮きをなくし、ボリュームを抑えます。

既製品の場合、肩幅が広いとアンダーを5センチ小さいものにすると今度はバストがつぶされてしまいブラにストレスがかかってしまいます。

そのため、カップは広めでアンダーをカットする方法が最適となるわけです。

また、オリジナルブライダルインナーであればウエストニッパーも体のラインに合わせてナチュラルカットで作ることができるので、バストを自然に抑え、ウェストのくびれを綺麗に出して全体をほっそり見せることができます。

まとめ

もしウェディングドレス姿を、胸のボリュームがある程度自然な形で抑えられ、なおかつ綺麗なウェストのくびれが出るようにしたければ、このようなナチュラルカットを使ったオーダーメイドがおすすめです。

特にAラインはこのような方法を取ると予想以上にドレスのシルエットが綺麗になります。是非一度、試着にお越しください。

参考記事
Fカップが窮屈な花嫁がプリンセスラインを見事に着こなしたワケ

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