Aラインからプリンセスくびれゼロを-4センチ細くした花嫁下着のテクニック

Aライン, ウエストニッパー, カップサイズ別, セパレート, ブライダルインナー全般, プリンセス


くびれがないとなんだかさみしい感じ・・・

今日は花嫁様のほとんどが気になる「くびれの作り方」についてご紹介したいと思います。

当日の結婚式を想像してみてください。
挙式が終わり、披露宴が着々と進みます。

一度お色直しで退場し、再入場。
キャンドルサービスを行います。

キャンドルサービスは参加者との距離が一番縮まるとき!
新郎の手は自分の腰に・・・その時、くびれがあまりでてなかったら・・・?

ゲストは(特に女性)新郎の手元を見ていることが多いです。
「あんな風に大切に扱われたいな、羨ましいな」そんな羨望のまなざしの先が寸胴なウェストだったら・・・・どうしますか?

私も何度か結婚式に出た経験はありますが、プリンセスドレスの花嫁のくびれがなんだか小さいなぁ、なぜもっと綺麗にしないのだろうと感じたことがあります。

それはまさにキャンドルサービスの時でした。

キャンドルサービスでくびれが近くで確認される


その、くびれがあまりないな、と思った花嫁は千差万別です。
普段私服の時から少し太めの方もいますし、反対に普段はみんなが羨ましがるほどスタイルの良い人もいました。

ウェディングドレスのくびれは、体系が太い人や細い人ほど寸胴に見えてしまうのです。
下ではその原因についてご紹介したいと思います。

和装やドレスの歴史を見ると

話は変わりますが、日本の結婚式は、以前は和装が中心でしたね。
新婦のお披露目という要素が強く、白無垢→色打掛→ウェディングドレス→カラードレスと次々とお色直しを行うことが当たり前のようになっていました。

ただ、これだけお色直しをするということは新婦の姿は会場にほとんどありません。
お色直しの方が会場にいる時間よりも長いのです。

それが、徐々に和装から洋装と和洋1着ずつがベースとなり、今ではウェディングドレスからカラードレスという流れが主流になりました。

ピュアネットにご来店の花嫁様のうち75%近くの花嫁様がこのパターンです。

昔のように新婦のお披露目ということから、参加者とできるだけ一緒に過ごしたいという考え方に変わってきたのかもしれません。

洋装から和装は予想以上に時間がかかる

ちなみに、新婦が一番長く披露宴会場にいられるのはお色直しなしで、ウェディングドレスだけでいる結婚披露宴、次がウェディングドレスからカラードレス、次が和装から洋装、そして一番新婦が会場にいる時間が短いのが洋装から和装です。

1回しかお色直ししないのに時間が違うのは、和装は洋装より脱いだり着たりする時間がかかるからで、特に洋装から和装での再入場は、ゲストのみなさんが食事をし終わる頃になることもあります。

この場合は、着付けの方の実力が試されますので、しっかりそのあたり打ち合わせをしておきましょう。

くびれゼロの花嫁がどうして予想以上のくびれを手に入れたか?

さて、前置きが長くなりましたが、くびれの作り方をご紹介したいと思います。
ピュアネットにご来店いただいた花嫁様の経験をもとにご紹介させていただきます。

この花嫁様は全くくびれがない体型から綺麗なくびれのあるスタイルに変わりました。
その方法はブライダルインナーのオーダーメイドです。

採寸すると・・・

まず、この花嫁様ですが、住み慣れた東京を離れ、新郎の住む地方都市へ引っ越し、そこで結婚式を挙げるというお話を聞きました。

なんだかちょっとさみしい気持ちもあるそうです。

約1年の遠距離恋愛の末のゴールインです。
結婚式まであと2か月、ウェディングドレスはオフホワイトのAライン、ハイウエストでとてもシンプルなドレスです。

そしてお色直しから再入場のカラードレスという今はやりの流れです。

トップ82、アンダー66でブラジャーはD70、ウェストを採寸してみると65でアンダーとほとんど差がありませんでした。

8種類のウェストニッパーから

ピュアネットのウェストニッパーは、S,M,LだけでなくSより小さいSS、さらにSSより丈が長いSSLなど全部で8種類のウェストニッパーがあります。
この花嫁様では、サイズ的にまずSをつけてくびれをしっかり出すようにしました。

kibire-nipper01
Aがフロントボーン、Bがバックボーンどちらも歪曲している

上の写真のAがフロントボーン、Bがバックボーンです。
どちらも歪曲しているのがお分かりいただけますか?

ピュアネットのウェストニッパーは、設計段階からウェストのくびれ周辺のお肉を上下に散らしてくびれを作る方式を取っています。

これをしないと、お肉がブライダルインナーの中で急激に締め付けられ苦しくて辛くなってしまうのです。
息をするだけでも辛く、酸素が足りなくて気持ちが悪くなってしまうという方もいます。

ピュアネットのブライダルインナーは、苦しくないのにウェストが約2センチは簡単に細くなります。

全く苦しさを感じないという花嫁様も沢山います。

冒頭の花嫁様も、しっかりくびれが出てとても綺麗でした。

ウェストニッパーは普通は縦3列ですが、テスターと言われるピュアネットの試着用はフックが縦6列になっていて、そのどこかに留めて調整をして作ります。

この花嫁様の場合、きついところから3番目が緩くもなく、きつくもなくそして綺麗にくびれが出るので、これで縦のナチュラルカットで仕上げることにしました。

ただご本人がもう少しきつくなってもいいからくびれを出したい、という希望だったのでもう少し工夫することにしたのです。

さらにくびれを出す方法でマイナス4センチに!

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スタッフは色々考え、さらにくびれを出すには左から2番目のフックで留めればくびれが出ると判断しましたが、こうなるとヒップがきつくなり座ると下がめくれる恐れがあることから、縦カットやめ上を細く下を広くするV字のナチュラルカットでつくりことにしました。

このV字カットをすることによって、ウェスト周辺はしぼられた割にはヒップに向かって広くなりますので、ウェストのくびれがさらに出てしかもヒップ周りは楽になるように仕上げることができるのです。

2週間後、花嫁様はおつくりしていたブライダルインナーを受け取りにやってきました。
お渡しする前にフィッティングルームで御試着です。

ブラを付けいよいよウェストニッパー。

ウェストに巻いて後ろのフック3列の真ん中で留めてみました。

サイドもそうですが、サイドバックのくびれが相当出て花嫁様はブライダルインナーをつけた瞬間に大喜びです。

花嫁様のウェストを実際に採寸してみると65だったウェストがなんと4センチも細い61センチになっていました!

何度もウェストのくびれ、そしてサイドバックのくびれをさすって感覚を確かめて納得いくといった笑顔を見せてくれました。

フィッティングルームから出てきた花嫁様ですが、「ブライダルインナーを着たままドレスの最終打ち合わせに行きます」と喜んで出ていかれました。

体型が細い人の寸胴

ぽっちゃり目の人は分かりますが、なぜスレンダーの人までも寸胴体型に見えてしまうのでしょうか。
それは、既製品だとスレンダーな体型にブライダルインナーが合わなくて、ブライダルインナーとドレスの間にタオルを巻かれるからです。

自分は細身だから綺麗なウェストが出ると思って何も対策してなかったのに、ドレスが落ちてしまうからと、当日タオルを入れられたときに血の気が引いたという花嫁様がたくさんいました。

まとめ

ウェディングドレスはAラインではあまりくびれは気にする必要はありませんが、プリンセスになるとやはり胸のボリュームとウェストのくびれはしっかり出さなければ綺麗なドレスシルエットが描けません。

くびれを強調したければナチュラルカットのできるウェストニッパーがおすすめです!
くびれについては、ぜひピュアネットにご相談ください!